鹿児島県天文協会

鹿児島県天文協会の活動連絡と報告のためのブログです。

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2019.05.05 Sunday

ブラックホールが「撮影」された楕円銀河M87

4月10日,ブラックホールの「写真」が発表されました。撮影されたブラックホールは,おとめ座にある楕円銀河M87の中心にある超巨大ブラックホール。楕円銀河M87は,可視光線でも中心部からのジェットが見えると言われています。

morinagaさんが,この楕円銀河M87を撮影しました。

よく見ると、右上方向にジェットが写っているように見えます。

190503M87(morinaga)

撮影データ:2019年5月3日 23時〜 80秒×25枚コンポジット

13儷折 910弌.ャノンEOSX7i 感度3200

撮影地:南さつま市吹上小野

 

ところで,日本でブラックホールの記者会見をされた国立天文台の本間教授は岩手県の水沢VERA観測所の所長さんで,鹿児島の入来VERA局にも時々来られます。今年1月,鹿児島大学で行われた講演会では「ブラックホールの『写真』を撮りたい」と語っていましたが,その頃は画像解析に追われていたのでしょう。

天の川講演会の本間教授

とても気さくな方で,本会の前田会長とも気さくに語っていました。

本間教授と前田会長

 

今後の研究成果が楽しみです。

 

 


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