鹿児島県天文協会

鹿児島県天文協会の活動連絡と報告のためのブログです。

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2019.01.31 Thursday

永正顧問(前会長)が星の世界に旅立ちました

本天文協会の前会長だった永正顧問が,1月29日に亡くなられました。

直前までお元気だったのに突然の別れで残念です。

 

190114永正先生

1月14日,天文講演会の記念写真から

 

永正顧問は,鹿児島県立博物館プラネタリウムでの勤務や鹿児島市立科学館の開館など,鹿児島県の天文普及に深く関わりました。

また,鹿児島県天文協会の創立(1985年)に深く関わり2003年から2011年まで会長を務められました。

 

2008年12月1日に撮影された桜島上空のトライアングル(三日月,金星,木星)は,永正顧問がわざわざ霧島市敷根まで遠征したもので,会誌「南星」24号の表紙を飾りました。

南星24号表紙

 

永正顧問の冥福をお祈りします。


2018.07.26 Thursday

7月28日夜 火星大接近!特別観望会 城山から西郷星を見よう!

 今年の夏、火星が15年ぶりに大接近します。そして、今年(2018年)は明治維新から150年の年でもあります。

 

 明治維新の立役者の一人、西郷隆盛は明治10年(1877年)の西南戦争で鹿児島市の城山に立てこもりました。そのころ空には赤く明るい星が見え、人々は「西郷星」と呼んだそうです。「西郷星」の正体は、大接近した火星。西郷さんも城山から桜島の上に昇った「西郷星」を見つめていたかもしれません。

 西南戦争終結の前夜(明治10年9月23日),城山からは桜島の上に満月が見え,その右に大接近中の火星が-2.5等の明るさで輝いていました,また火星のすぐそばには1等の明るさで土星が輝いていました。今年7月28日の夜,同じような月と火星そして土星の配置が再現します。城山から桜島の上に輝く火星を眺めて、西郷さんへの思いを語り合いましょう。

 

西郷星観望会チラシ

 

 


2018.07.11 Wednesday

7月15日 第26回七夕まつり

7月15日(日)、第26回七夕まつりが鹿児島市錦江湾公園で行われます。

天文協会は例年どおり星空観察会を担当しますので、どうぞお越しください。

 

180715_H30七夕まつりチラシ_rev04

 

180715_H30七夕まつりチラシ_2


2018.05.02 Wednesday

5月4日 南さつま市吹上浜砂の祭典会場で星空観察会を行います

5月3日(木・憲法記念日)から南さつま市で「2018吹上浜砂の祭典」が開催されます。
鹿児島県天文協会は加世田サイエンスクラブと協力して,会場内で星空観察会を開催します。

 

日時: 平成30年 5月 4日 金曜日(祝日/みどりの日)
    午後7時30分〜午後9時
場所: 砂丘の杜きんぽう内 吹上浜砂の祭典特設会場(鹿児島県南さつま市金峰町高橋)砂丘の杜「展望台」2階テラス

2017砂の祭典

※曇天時などの天候不良の場合は、中止にします。

2018.01.06 Saturday

1月8日 6m電波望遠鏡についての講演会「6m電波望遠鏡で拓いた世界〜さよなら6m鏡」

 鹿児島市錦江湾公園に設置されている6m電波望遠挙は,日本初のミリ波電波望遠鏡で1994年に国立天文台から現在の場所に移設されました。以来,鹿児島大学が中心になって運用し,VLBI観測やオリオン大星雲での水メーザー電波爆発の発見など数々の成果を上げ,今年度末,国立天文台に返却されることになりました。
 そこで,6m電波望遠鏡の歴史とこれまでの観測成果について,鹿児島大学名誉教授で本会顧問の面高俊宏先生に講演をしていただくことになりました。


■日時 2018年(平成30年)1月8日(祝・月) 13:30〜15:00(受付 13:00〜)

■会場 鹿児島市勤労者交流センター 第1会議室
    〒890-0053 鹿児島市中央町10番地 キャンセビル7階

■演題 「6m電波望遠鏡で拓いた世界〜さよなら6m鏡〜」

 講師  面高 俊宏 先生

■参加料 無料

■申込み方法 当日直接会場へお越し下さい。


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