鹿児島県天文協会

鹿児島県天文協会の活動連絡と報告のためのブログです。

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2018.06.17 Sunday

三日月と金星,ふたご座のカストルとポルックス

2018年6月16日夕方,三日月(月齢2.7)と金星(−4等)が並んで見えました。

 

180616月と金星_5091

撮影データ 2018年19:37 コンパクトデジタルカメラで手持ち撮影

撮影地 南九州市

 

暗くなると,月と金星の右側にふたご座のカストルとポルックスが並んでいました。

奄美東部を北上中の台風の影響で雲が多い天気でしたが,雲の間から見えました。

180616月と金星,ふたご座_4965

撮影データ 2018年6月16日 20:32 4秒露出 Nikon D810A 62mm F2.8 ISO800

撮影地 南さつま市大浦町

 


2018.06.15 Friday

間近で見たH2Aロケット39号機打ち上げ

yoshinobuさん提供:
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種子島 長谷展望公園近くで見学しました。
風が強めでしたが、飛翔するロケットの機体をはっきり見ることができ、ベイパーコーンも発生という美しくわくわくする打上げでした。

image1

 

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image3

 

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翌日のTNSC見学バスツアーに参加した方が、打上げ当日の強風の件では気象観測班の判断が難しかったという話が聞けたとTwitterにあげていらっしゃいました。

 


2018.06.15 Friday

水族館近くで見えたロケット雲

sakakibaraさん提供:
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12日に打ち上げられたH2Aロケット39号機,桜島桟橋から水族館横のイルカ水路に降りていく階段の途中からの写真です。

雲から出て来ないかとまちましたが、だめでした。街歩きのガイド研修からの帰りフェリーを降りて見えるところはないかと、走りました。あまりいい写真とはいえませんが。

 

sakakibara


2018.06.12 Tuesday

雲間に見えたH2Aロケット39号機打ち上げ

2018年6月12日13時20分,種子島宇宙センターからH2Aロケット39号機が政府の情報収集衛星を搭載して打ち上げられました。
今回の情報収集衛星は「レーダー衛星」とのことで,打ち上げから約20分で予定の軌道に衛星を投入し,打ち上げは成功したそうです。
ロケットは当初,11日に打ち上げられる予定でしたが,台風5号が接近していたために1日遅れの打ち上げとなりました。
鹿児島の空は雲が多かったものの青空も見える天気で,雲の間から上昇していくロケットが見えたところもあったようです。

 

kawasakiさん提供:

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仕事の合間にスマートフォンで撮影しました。

180612H2A39号機(kawasaki)


2018.05.14 Monday

キヤノン ミラーレス一眼EOS KISS Mの高感度特性

karanさん提供:

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こんばんは。加覧です。
キヤノンが3月に発売した、ミラーレス一眼「EOS KISS M」の高感度特性を
星空を撮影し検証して見ました。
  写真1
写真1
桜島上空に昇るさそり
撮影年月日時刻:2018年5月4日 23h10m〜
カメラ:キヤノンEOS KISS M
レンズ:キヤノンEFーM15−45mmF3.5−6.3 IS STM L(15mmで撮影)
シャッター:8秒 絞り:2.8 感度:3200
ホワイトバランス::4000K
撮影地:鹿児島市北部
 
 
写真2 写真2
赤枠の所をトリミングして、撮影感度別に並べて見ました。
 
 写真3
写真3
このようにISO6400までならば、問題なく使えるノイズ量。現在キヤノンで、
DIGIC8を積んでいる機種は、このKISS Mのみで、高感度の輝度ノイズや
色ノイズを、かなり抑えられる映像エンジンという印象です。
液晶画面は3等星程度の星も分かり、構図合わせしやすく、
マニュアルフォーカスでピントを合わせる場合も液晶画面タッチ操作でピント
位置が拡大され、暗闇でも主要操作ボタンが右側に集中しているので、
ボタンの配置さえ覚えてしまえば、手探りでもカメラの操作が出来る点が高く評価できます。
一方、天体撮影で不可欠な、有線レリーズ非対応で(別売りの無線リモコンで対応)
インターバル撮影機能がなく、最近のコンパクトカメラPower Shot Gシリーズにある
星空モードも付いておらず、バッテリーのもちも悪い。
一眼レフの販売台数が右肩下がりな状況の中、ミラーレス一眼は昨年より4%販売台数増で
どんどんミラーレス一眼のシェアが拡大されて行くのは間違いない状況で、キヤノンに限らず
星空撮影に特化したミラーレス一眼の登場を今後期待したいです。
 


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