鹿児島県天文協会

鹿児島県天文協会の活動連絡と報告のためのブログです。

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2017.03.17 Friday

H2Aロケット33号機打ち上げ

 情報収集衛星(レーダー衛星5号機)を搭載したH2Aロケット33号機が,2017年3月17日10:20に種子島から打ち上げられました。

 快晴の青空の中をぐんぐん上昇していくロケットは,鹿児島県本土からも見えました。

 

170317H2Aロケット33号機打ち上げ

撮影データ 2017年3月17日10:20すぎ

    キャノンIXY600F(コンパクトデジタルカメラ) オート撮影

    コントラストを強調

撮影地 南九州市川辺町

 


2017.03.05 Sunday

開聞岳と冬の星座・流星

karanさん提供:
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先月のカノープス観望会に触発され、カノープスと開聞岳のコラボ写真を撮影しようとアグリランド頴娃に出掛けました。
現場に着くとシーイングが悪く、開聞岳も霞んで見えていたので、ここでの撮影を断念し少し足を伸ばし大野岳に行きました。
大野岳からですと開聞岳と池田湖も望める眺望で撮影には申し分のない場所です。
カノープスは、既に南中を過ぎ開聞岳からずれてしまいましたが、冬の大三角を射抜くように流星が飛び込んでくれました。
 
170303開聞岳と冬の星座・流星(karan) 
開聞岳と冬の星座・流星
撮影年月日時刻:2017年3月3日 19h43m37s
カメラ:オリンパスOMD E−M5
レンズ:サムヤン7.5mm F3.5魚眼
シャッター:30秒 絞り:4.0 感度:1000
ホワイトバランス:4000k
撮影地:南九州市頴娃町大野岳


2017.03.05 Sunday

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)

morinagasaさん提供:

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年度末でバタバタしていますが彗星の撮影のみに絞って吹上に行きました。滞在2時間でした。

エンケ彗星はセットした頃には沈みかけていて写せませんでしたが,今は9等級ほどが7等級ほどに明るくなって22日にかけてフクロウ星雲などに接近していく予報のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を撮影してみました。

 

17030441PS(morinaga)

機材はEQ5赤道儀でカメラはKissX7iです。
月明かりがありましたがコマは写りました。今後が楽しみです。
19時45分〜2分×6枚ノータッチをDSSで処理。 ビクセン70EDSS 280


2017.02.28 Tuesday

2月27日 火星と天王星が大接近

2月下旬、夕方の西の空では金星が最大光輝を迎え明るく輝いています。そして,金星の左上には火星が見えています。

170225金星と火星_2738(maeda)

 

2月27日,火星が天王星に接近しました。
火星の明るさは1.3等級,一方天王星は約6等級なので肉眼で分かるものではありませんが,望遠鏡では赤っぽい火星と青っぽい天王星の比較がきれいでした。最接近2日前の25日と,27日の写真を重ねて動きを比較しました。

170227火星と天王星の動き_2736(maeda)

 

 


2017.02.28 Tuesday

夕方の西空に見えているエンケ彗星

周期3.3年で太陽を回るエンケ彗星が,夕方の空,金星のすぐ近くに見えています。
kuwaharaさんが,撮影してきました。
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南九州市知覧町,平和会館駐車場にてエンケ彗星を撮りましたが,残念ながら彗星の尾は確認できませんでした。
天文雑誌によるとこれから尾が伸びるようでしたが,新月過ぎの月が近づいてくるため観測が難しくなると思われます。
先日も挑戦したのですが,雲が低くかかり発見することができませんでした。

170227エンケ彗星(kuwahara)


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